から回る事も楽しかったこのままでいたかったから回る事を続けていたら報われると信じていた 周りの仲間達は自分より高く回れるから下から眺めるのは首が痛いと拗ねたフリをしていた どうでしょう？昔の自分が見たら褒めてくれるかな？目が回り軸もぶれてる…

孤独を望んだフリをしていた 手のぬくもりはちゃんと知っていたその手に触れて いつか離れる時が来るのが怖かった

それを言い訳にして逃げてるだけなんだけど やっぱりどこか違うなー、と感じるところがある。 できる人、できない人では。 自分がそうなったとき これまで経験したようなことが できる気がまるでしない つまりできない、ってことなのかなと。 自分から努力せ…

止まったことに対して 面倒やな、とか考えたこともなかったんやけど 今は、なおさら考えられへんなーと、 あれ以来初めて 止まって迂回することになって思った。 むしろ、考えんでもよいことまで 考えてしまうから、嫌。 それまでは無関心やったんが 関係し…

君の足に絡みつくのは何 劣等感? それとも不調和な日々に芽生えた違和感? 空虚な空 気が付けばほらうつむいて 一人ぼっちになってたいつかの帰り道 特別な事ではないさ それぞれ悲しみを抱えてんだよ 自分次第で日々を塗り替えていける 誰の心の中にも弱虫は…

楽しいってなんだっけ 嬉しいってなんだっけ 心の底から 明確に思ったのはいつか。 考えねばならんほど 表層で演じている気がする 仮面付けたまま その内部も変質すればよいのに 中は変わろうとしない

久しぶりに焦りまくった夢 アラーム代わりの携帯が電源切れてる 熟睡感あるので、寝坊したと思い 慌てて電源つける 時間見たら13時(出勤の日) 寝坊ってレベルじゃねーぞ(大焦り) ただ、何も連絡きてないなー？ なんでや (ここで目が覚める) 再度携帯見る 朝5…

で残るものはある。 それは周囲の環境が変わっても同じ。 もう5ヶ月。あっという間。 いっそ忘れられたら楽になるのかなー。

意識しようとしまいと 環境が変わろうとも 忘れられないことはある。 被害妄想だと思っていたくとも 最後には恨まれていたのではないか という思いはずっとある そこには気付こうともしてこなかった 目を向けたくなかった無関心さ からくるものがある どう向…

たまにこう フッと気の迷いがでるときがある ある意味では嫉妬 自ら動かなければ変わらない しかし 動いても効果がない、と 理解してしまったら どうすればなお動ける？ 動いても変わらない、という概念が そもそも思い違いだと おそらく人は言う 否定はしな…

がしっかりしてないから ふとした瞬間に 自分がどうやって立ってたのか 何を支えにしてたのか わからなくなる。 道に迷う

現状を受け入れきれてない 受け入れたくないことに対する 警告夢。 頭ではわかっているつもりでも 心の奥底では まだ受け入れきれてない ということがよくわかる。 無理やりのつじつま合わせに 陸上がでてくるところがまた。 日々邁進

ウマ。 思ってたより根深い。 幸運にも会う方会う方 それなりと言ってもらえるのは あくまでも今がよいからであって 本人の能力とはなんら関係ないという 思いがずっとぬぐえない。 環境が変化したら、もはや 自分ごときではとても太刀打ちできない。 まして…

聞きたくなかったことを 聞いてしまった時 人はどうするのか。 パンドラの箱から唯一残ったのは 希望。 希望すら逃げてしまうと 未来に絶望しかなくなり 生きて行けなくなるらしい。 未来は知りたいけど知りたくない では、知ってしまった時どうするのか。

どこからが頑張ってるラインで どこからが無理してるラインかなんか わからんくなってきた。 アクセルとブレーキわからへんのは ちょっと嫌な予感。 冷静に

普通に回っている狭い世界と 普通になれない自分のギャップ 自分が当初考えているより 喪失感が大きい。 普通を演じることに エネルギー使い果たしてる感。

そう願いたい気持ちがたぶんにあるが ある意味で苦しみから逃れられた 解放されたという考え方もできるんやなと。 それほどまでに 悩むというか追いつめられる(？)というのは どれほどの苦しみか‥‥。 そう思うとそういう考えもできるんやなと。 そして１人の…

矛盾する(相反する)感情を 同時に内包して 片方の感情を持つ側を 客観的(？)に見て 侮蔑的に思うことを 二面性と呼べるのか。 コンフリクトを強く感じる

いたよりもひきずる。 いままでなんだかんだ そういうことにであわなかったのは しあわせやったんやな、と。 いまさらきにしてもしかたがないけど じぶんがなにもできなかった むりょくさを ずーっとかんじつづけている

まだ１ヶ月やぞ‥‥。 そこまで、なら、と思う。 いつもそう。 表層でしか話せない それは自分がそうだから 相手もそう まとまりもないけど とにかくアウトプットしないと 自己消化できる気がしない

とはよくいったもので いつかはだれもみなむかえがくると わかっていたはずなのに ひとごとのようで 無力感がすごい なにかできたんじゃないのか サインを見逃してたんじゃないか 最悪の事態まで発展する可能性も あったことは考えていたのに どこか身近には…

賃金が安いことより 休みが少ないことの方が ブラック足りうると思った。 休みをなくし 重圧を与えるだけで おそらく人は壊れる。

気を使うということが根本的にできないらしい。 団体行動が苦手らしい。 なるほど、そういうことか。 わかったつもりになって 気を使ったふりをしていただけか。 根本には自分のエゴと押し付け。

例えば、某ナチスドイツの指導者は その時点では明らかに理性的合理的な 手段を用いて自らの考えを実行した？ 後世になって、異常だと認識された？

それは簡単で とても困難で 認めることで前に進めるのに 信じられなくて 信じたくなくて 君の中できっと僕は道化師なんでしょ

力になれないことがいちばん悔しく もやもやすることがわかった

あの時ああしていれば、と いま思うと、後悔のことはある。 できるだけ 選んだ事を後悔しない選択をしたい 実際には不可能であったとしても。

なにを、と基準にするかは不明だが自分自身にあまり価値がないと思い込むのは割と早い幼少期だった。 自分自身に価値がないから周りのアクセサリーで取り繕う虎の威を借る狐。 だからアクセサリーが効果を発揮しない所では無価値となり果てる。 背伸びしなけ…

普遍的なしあわせがほしい。 他者と比較しなければ 嫉妬をしなければ 人は人、自分は自分であると強く思えれば 考え方１つで変わるとは思っているが 25年以上生きてきた自分を変えるのは それはそれで難しい。 しあわせを求めながら 幸せを根底からは忌避する…

昔は通信ケーブルや スーパーファミコンの拡張端子 今では家になるのかな。 それがあると重宝された。 それは自分の力ではなく 与えられたものであり、物質的なモノであった。 それがあると重宝される モノがあると集団の中で 居場所を得られるような気にな…