夢日記1 地元の公園でまったく知らない子と 野球をする夢。 相手の投手だけが、ガチソフトボーラーで まったく打てなかった。 夢日記2 大学の後輩らと喫茶店行った夢。 夢の中で夢日記の話している。 10人くらいいておごったけど 1886円とかいう安さ。ケーキ…

他者と比較しないと 自分が幸か不幸かすら 判断できない。 そして他者の表面的なものだけを見て 自分は満たされないと感じる。 本当にからっぽだ。

内省的になると 自分自身が空っぽであることに 気付かされる。 啄木はネガティブでなく ポジティブに考えていたらしいが 一握りの手からこぼれる砂のように 手を開いてみればほとんど残らない。 なぜ残さなかった、という後悔よりも なぜ他の人は残るように…

夢の中で夢を見ることに 漠然とした恐怖を覚え、家を飛び出す。 しばし放浪の後帰宅するも 自宅階のエレベーター乗ったつもりが なぜかもっと高層階へ。 高層階の階名が深層心理階？ みたいな名前で そこにはいるべきではないな と再び漠然とした恐怖を感じ …

期待するから がっかりする。 何度も学習していたのに 未だに進歩がない。

自分自身の物差しだけで 物事をはかるのは危険。 そしてそろそろ自分が 周囲に与える影響についても 理解しなければ。 いつまでも子どもではない。

夢日記。 なんかクラスのお別れの集合写真を しゃしゃり出て撮ることになった。 ただ、人数多すぎて教室では収まりきらず撮れず その後打ち上げ会場みたいなところでは 暗いのにストロボ上手く使えず 明るいところではなぜか構造物が邪魔して まったく撮れな…