日々朦朧ウォーク

思いつくまま吐き捨てる。備忘録。

2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧

平行線

自分が立っているいまは 何を支えにしている。 自分のなかでは正しいと思って行動していたつもりだけどそれが正しいのかどうかの判断基準がなく、揺らぐ。 なにをもって、正しく なにをもって、間違いなのか。

普通とは

あこがれ。 いつしか自分が普通ではないと 感じはじめていた。 ある意味で常識という檻に とらわれ続けている

夢日記3

卒業パーティー?とおぼしきパーティーに 遅刻して参加しようとする夢。 遅刻に気付き、ダッシュで会場に向かう(その時たまたま前を先導する人がいた) 参加費は500円。それを払ってなんかの引換チケットをもらったところで目が覚めた

夢日記2

シンプルでした。 LINEでデートに誘って断られるというやつ。 しかも理路整然と断られる理由を説明されてた。 今振り返るとなかなかユニーク。

社会的なもの すべて捨て 誰も知らない地に行きたい。 しょせん逃避でしかないけど。 困難に目を背け、ただ向き合うことをやめ。

夢日記1

なんとなく 夢日記をつけてみようかと思った。 日々、記憶が薄い事もあるけど。 舞台:実家マンションによく似たマンション。家には入らず廊下にて。 状況:ドラクエのキラーマシンに複数体ひたすら追われる(そして戦う)夢。 こちらが何度か攻撃すると倒れる…

人と不幸のくらべあわせをしてもしょうがない。 世界中で自分だけが不幸なんてことはありえない。 でも、自身の胸には自身の不幸がいちばん痛い。

制御

心のコントロールが小手先の技術だけで処理するようになった。 昔に比べて、それこそ 体が疲弊するほどの 激烈な感情の変化はなくなった。 これは大人になったのか それとも鈍くなっただけ? いろいろ障壁を張った結果 本心はいずこへ

不適合

異物感がぬぐえない。 なんとか適合性を取ろうとして 失敗している。 たぶんもう無理なんだろうな、という気がする。

ありふれた

自身にとってどれほど嬉しくとも 自身にとってどれほど悲しくとも 世間一般から見るとそれは ありふれた喜劇であり悲劇。 どれほどの悲劇でも 主体的に関わっていなければ いつしか悼む気持ちすらも忘れてしまう。 忘れる、ということは人間にとって 良いこ…

用と頼

http://blogs.itmedia.co.jp/tani/2011/10/post-f5e5.html 備忘録として。 過去を信用し、未来を信頼す。 自分はどれほど 信用してもらえる実績を作ってきたか。 自分はどれほど人を信頼しているか。 見せ掛けだけならいらない。

scream

孤独と絶望に 胸を締め付けられ 心が壊れそうに なるけれど 思い出に残る あなたの笑顔が 私をいつも励ましてくれる

駆け引きが舵

自身の楽観的思考には ほとほと呆れる。 そうそう都合の良いことなんて起こりえない。 ずーっと甘い夢に浸り続けていたくなる。