日々朦朧ウォーク

思いつくまま吐き捨てる。備忘録。

2021-01-01から1年間の記事一覧

ほぼ

1年 忘れてたけど ふとした拍子に思い出してしまった。 時系列考えると その直後バタバタしたし 互いに忘れたんだろうな、と。 忘れたままならよかったのに 思い出すとモヤモヤする。 とりあえず再度忘れない為の備忘録。 今の自分にとっても小さい金額では…

貴賎なし

っていう言葉は多分貴の人の理論 賤の人が言っても 負け惜しみにしかならないのか 歴史は常に勝者の歴史ということに 少し近い気がする

とてもうれしかったよ 君が笑いかけてた すべてを溶かす微笑みで 春はまだ遠くて つめたい土の中で 芽吹く瞬間(とき)を待ってたんだ たとえば苦しい今日だとしても 昨日の傷を残していても 信じたい 心ほどいてゆけると 生まれ変わることはできないよ だけど…

無為

マイナスであったり プラスであったり 大きなふれ幅は 行動を起因する一因たりうる。 無 は本当に 無 なのだと思う 動かない

丸2年

どうしても何か、っていうのはいまだに思うことで。 ニュースや案内を見る度にどういう思いだったのか何がその数歩を踏み出させたのかずっと考えている。 いずれ自分にもそう思う時がくるのだろうか。ほんとうにどうしようもなく耐えられないと思ってしまう…

2021/05/01

頭では理解できる 悲しみにくれる、とか そういうのはない(ように感じる) では このぼんやりした無のような 今の状態はいったいなんだ 頭の奥底が しびれて考えを放棄しているような 不思議な感じがする いつかはだれもみな むかえがくると わかっていたはず…

行方

なんとなく ちょっと違うんだろうなぁ 自己完結して 努力しないのが いちばんの問題なのだろうけど たぶんきっとこのまま。 変わる勇気も持てない。

同一視

人は人 自分は自分 必ずしもそうではないのだが 今回は変なところに刺さった。 およそ10年後 やむにやまれず 思い詰めて ホームに立つことはあるか なんとなくそう思った あんまり同一化しすぎると シャレにならなさそうなので 意識的に思考を止める それで…

受け止め方

次第ではあるとわかってても 閾値の高さが邪魔をする。 ある意味最低限のものは 確保されてるが故の 贅沢な欲求なのかもしれない。 上は見れば果てがない でも 求めるのを諦めたら終わりか?

闇深

表立って言葉にしにくいことを チラ裏に書くことで 自分なりの安定と 分からないなりに具現化することによる 理解の深化 いつからか それがルーチンになりつつあった。 闇深すぎると 言語化する力さえなくなると わかったこの数ヶ月