孤独を望んだフリをしていた 手のぬくもりはちゃんと知っていたその手に触れて いつか離れる時が来るのが怖かった

それを言い訳にして逃げてるだけなんだけど やっぱりどこか違うなー、と感じるところがある。 できる人、できない人では。 自分がそうなったとき これまで経験したようなことが できる気がまるでしない つまりできない、ってことなのかなと。 自分から努力せ…

止まったことに対して 面倒やな、とか考えたこともなかったんやけど 今は、なおさら考えられへんなーと、 あれ以来初めて 止まって迂回することになって思った。 むしろ、考えんでもよいことまで 考えてしまうから、嫌。 それまでは無関心やったんが 関係し…

君の足に絡みつくのは何 劣等感? それとも不調和な日々に芽生えた違和感? 空虚な空 気が付けばほらうつむいて 一人ぼっちになってたいつかの帰り道 特別な事ではないさ それぞれ悲しみを抱えてんだよ 自分次第で日々を塗り替えていける 誰の心の中にも弱虫は…

楽しいってなんだっけ 嬉しいってなんだっけ 心の底から 明確に思ったのはいつか。 考えねばならんほど 表層で演じている気がする 仮面付けたまま その内部も変質すればよいのに 中は変わろうとしない