日々朦朧ウォーク

思いつくまま吐き捨てる。備忘録。

穿つ

から回る事も楽しかったこのままでいたかった
から回る事を続けていたら報われると信じていた

 

周りの仲間達は自分より高く回れるから
下から眺めるのは首が痛いと拗ねたフリをしていた

 

どうでしょう?昔の自分が見たら褒めてくれるかな?
目が回り軸もぶれてるけど