2018-05-26 結果 第一人者にはなろうともせず 『周りの仲間達が自分より上手く回れるのを 仕方ないと一言 つぶやいて諦めたフリをしていた』 自分にとってどうかということを考えもせず ただその場しのぎの計画性もなく 一時しのぎで騙してきた結果が 今となってはなにも残らない。 両手からこぼれ落ちた砂の粒のごとく。 漠然と将来につながることが あると思い込むことで その場その場をやり過ごしてきたが 今立ち返ると 中途半端な努力とも呼べない努力は 誇れることをなにも残さなかった。