日々朦朧ウォーク

思いつくまま吐き捨てる。備忘録。

源泉

孤独を望んだふりをしていた

手のぬくもりはちゃんと知っていた

その手に触れて

いつか離れる時が来るのが怖かった 

 

 

 

いつ知ったのかは覚えてないが

おそらく自分の源泉にこれがある。

なら、最初から触れなければ良いのでは、と。