日々朦朧ウォーク

思いつくまま吐き捨てる。備忘録。

他山の石

あの青年は人のしあわせを願い

人の不幸を悲しむことができる人だ。
それがいちばん人間にとってだいじなこと。

 

 

 

 

初めて読んだ時はそんなもんかと思っていたけど

今の段になって、これができるのは

本当にすごいと思えるようになった。

 

 

醜い。