日々朦朧ウォーク

思いつくまま吐き捨てる。備忘録。

夢を見るんだ

懐かしい面々との同窓会の夢

 

大なり小なり幸せになり

過去を振り返りながら

楽しそうにつながった今を

話してる人を

すぐそばで聞きながら

語るべきことがない自分の

なんともいえない空虚感

 

近くにいるのに

すごい距離感を感じる

人がたくさんいるのに

逆説的に孤独感をおぼえる

 

 

どこでなにを

選択変えればどうなってたのだろう