日々朦朧ウォーク

思いつくまま吐き捨てる。備忘録。

2018-01-01から1年間の記事一覧

夢日記

実際には母校となっている大学に 落ちる夢を見た。 どこか滑り止めは受かっていたが 本命(母校)には無情にも落ちる。 前期試験だったようで 本人は落ちる気がしてた感あったようで 大学受験終了のムードで親に報告するも 学費云々の兼ね合いで 後期も受ける…

無情

花はいずれ散る。 いずれ散るからこそ 咲き誇る一瞬が美しい。 人も同じ? 常に咲き誇るようでは 無理がでる。美しさも薄れる。 今そこにある当たり前を当たり前と認識しない ぜったいに出せないものを ぎゅっとまとめてかたく封をして 井戸の奥底へ。 いず…

夢日記

学校で6限目にふだん受けている授業と 違う授業を受けることになる。と朝聞かされる。まず5限終わりに職員室に来るように。と。 5限終わりの休憩時間中にいつも通りの 教室待機し、終了ギリギリに思いだす。 職員室に行くため階段をものすごい勢いで駆け下り…

あまりよくない夢を連続している。 バーナム効果といえばそうなんだろうけど。 深層心理って大事だと思う

赦し

誰かに赦してほしいのかもしれない

孤独を望んだふりをしていた 手の温もりはちゃんと知っていた その手に触れて いつか離れる時が来るのが怖かった

結果

第一人者にはなろうともせず 『周りの仲間達が自分より上手く回れるのを 仕方ないと一言 つぶやいて諦めたフリをしていた』 自分にとってどうかということを考えもせず ただその場しのぎの計画性もなく 一時しのぎで騙してきた結果が 今となってはなにも残ら…

ベール

理解者が欲しい。深い開示はしない。この矛盾だらけ。 相手のことを深い意味で考えない。すべて自己満足の世界。 甘えるとは?胸襟を開くとは? 昔はできたことが。いっぱい演じてきたことで自分でも見えぬほど奥深く包まれた。 真面目のレッテル。嫌いでは…

ひさぐ

寂寥感 寂寞感 さびしいさびしいさびしいさびしいさびしいさびしいさびしいさびしいさびしいさびしいさびしいさびしいさびしいさびしいさびしいさびしいさびしいさびしいさびしいさびしいさびしいさびしいさびしいさびしいさびしいさびしいさびしいさびしい…

方向性

年齢を経るごとに 方向性が自分の中で変化してきた。 もはや顕示欲と言うか承認欲というか。 そんなもののために振り回されることが いちばんかわいそう。 どこからの自分を否定し どこからの自分を認めればよいのか。 救いはあるのか。 すべてリセットでき…

拠り所

どこに心の拠り所をおけばよいのか ただただ無為に時間だけが過ぎていく。 どこに何に支えを持てばよいのか。 折れる時は一瞬。

衝動

振り回されてるなーと。 本来であれば気にもせんでよいところ。 なまじわかってしまうだけに ショックもまた大きい。 なにもかもわかってしまうことは 必ずしもよいことではないのだなぁと。 原因と対策。 ただ原因わからんのよなぁ。

リターン

あなたに逢えた それだけでよかった世界に光が満ちた夢で逢えるだけでよかったのに愛されたいと願ってしまった 自己満足で見返りなんて 期待してもなかったつもりだった。 でも、そうじゃなかったらしい。 期待するから 思い通りにならなかった時の ダメージ…

有為転変

過去当たり前だったことは 今日当たり前とは限らない。 日々変わっていくことも多々。 移りゆくもの。気持ちもまた。

諦観

まかぬ種は生えぬが まいた種は必ず生える。 環境のせいにしても進歩はない。 単純な自分の実力不足。 原因をさぐり対策を考えねば いつまでたっても現状維持。

effort

とうぜんいちばんやっている などとは口が裂けても言えないが がんばってがんばって がんばりぬいた先に 光はあるのか。

常に張っている糸。 糸にも限界の強度があり この糸が限界を迎えて 切れると、どうなるのか。 切れるまでやるべきなのか 切れる直前で 糸に力を加えるのを止めるべきなのか その判断すらわからなくなったら それはもう壊れているというのか。

大罪

努力はして当たり前。 加えて、努力は自分自身の評価ではなく 他者から評価されて努力となる。 自分自身で努力を認めてはいけない。 努力はして当たり前。 驕れる者は久しからず。 謙虚の心は常に持つ。 全て自分に言い聞かす。

エゴイズム

自分だけが頑張ってる、なんて 思ってはいけない。 傲慢から生まれるものに 良いものはない。 今一度、冷静に。 もう1ヶ月も経つ。 慣れないこと、それに伴うミスは 己が実力不足。 自分はまだやれる。 できなくとも気持ちだけは持つ。

夢日記

とあるイベント2回連続で 仲間外れにされる夢。 1回目なんらかの理由で仲間外れになり 2回目は4人で移動してる時に 3人だけ求めているイベントがあり しれっと1人になってるところで目が覚めた。 起きた時の寂寥感よ。

がんばってください という言葉が最近苦手になった。

ラベル

真面目、と言われることは 昔からそれなりにあったと思う。 そう言われるたびに 昔から身に合わぬ袈裟を 無理やり着せられている気がしている。 自分のなかの真面目像とは 自分はどうしてもかみ合わない。 認識のズレ。

夢日記

久しぶりにはっきり残ってたので。 実家にいる兄と口論になる夢。 不在だった兄のために いくつか連絡事項を記載したノートのようなものをしたためる。 その中に依頼されていたテレビ番組の録画が成功したことと、番組の一部ネタバレを書いてしまう。 帰宅し…

One more chance is nothing.

いつでも捜してしまう どっかに君の笑顔を 急行待ちの 踏切あたり こんなとこにいるはずもないのに 命が繰り返すならば 何度も君のもとへ 欲しいものなど もう何もない 君のほかに大切なものなど

絡まる思惑

小さいころから 自分の中では良い子を演じて来た つもりではあった。 外側をコーティングし続ければ 内側もいずれ染まるものかと 思い続けてきたけれども いくら羊を装っても 豚は羊にはなれない。 もはや疲れた 楽になりたいもんだ

結果

人のためでなく 最終的には自分のため。 偽善を偽善と認識して 売り込む苦さ。 少しずつ心をすり減らす。

幸せなまま 醒めない夢なら そちらの方が幸せか?

からくりピエロ

回って 回って 回り疲れて息が 息が 息が止まるの 変わって 変わって 変わってゆくのが怖い 怖いだけなのもうやめた ここで君を待つのは僕が壊れてしまうだけだ 回って 回って 回り疲れて息が 息が止まるのそう 僕は君が望むピエロだ君が思うままに 操ってよ

恒久的

内面的には一切見ていないが 表面的には幸せそうな方を見ていると 自分も幸せになりたいなぁと思う。 ただ自分は恒久的な幸せをつかんでは いけない、という罪の意識のようなものもある。 幸せであり続けるなんて不可能だけど 幸せであろうとしてはいけない …

焦燥感

世の同世代の人は 周りから津波のやうに 押し寄せる焦燥感を 感じないのだろうか。 感じてるとしたら どのように処理しているのか。 なにをするわけでもなく 何かに追い立てられる感覚。 日々が進歩なく過ぎて行く感覚。 むしろ停滞とも退化ともいえる感覚。