日々朦朧ウォーク

思いつくまま吐き捨てる。備忘録。

特別な事ではないさ それぞれ悲しみを抱えてんだよ
自分次第で日々を塗り替えていける

誰の心の中にも弱虫は存在していて
そいつとどう向き合うかにいつもかかってんだ
そうやって痛みや優しさを知って行くんだよ
間違いなんてきっと何一つ無いんだよ

誰のせいでもないさ 人は皆 鏡だから
勇気を出して 虹を描こう

越えて 越えて 越えて
流した涙はいつしか
一筋の光に変わる

曲がりくねった道の途中で
いくつもの分岐点に僕等は出会うだろう
だけどもう振り返らなくていいんだよ
君だけの道 その足で歩いて行くんだよ

遠回りしたっていいさ 時にはつまづく事もあるさ
でも答えはいつも君だけの物だから…

届け 届け 届け
暗闇の中で泣いてたんだね
希望を乗せ空に響け

内省

人と深く関わり合いを

持とうとすることは

逆に自分自身を内省することにも

つながるのかもしれないと思い始めた。

 

浅いし、その場しのぎと

言われても仕方ないような

感じでしかない。

ということだったのかな、と

思ってきた。

 

 

ぼんやり表現したいこととも

違う気もしているが

これはこれでひとつセーブ

方向性

少なくとも15年前には

なんとも思ってなかったところが

ここ10年ほどの興味関心であり

そこが充足していれば

ある程度の精神安定は確保されるということ

 

そしてプラシーボ的側面は否定できないが

夢、というのは心理的内面を

うつしだす1つの要因である、ということ

 

 

 

最近このことを思うようになった。

良くも悪くも

記録として残す、ということは

自分にとってプラスなのだなぁと感じる。

 

 

なんとなく、見返すと

この時期こんな感じだったのか、と。

 

その時いろいろ思っていても

時間が経てばいずれ風化する。

それを文章という形で残すのは

いいことも悪いこともあるけど