グロッキー
完膚なきまでにノックアウト。
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特別な事ではないさ それぞれ悲しみを抱えてんだよ
自分次第で日々を塗り替えていける
誰の心の中にも弱虫は存在していて
そいつとどう向き合うかにいつもかかってんだ
そうやって痛みや優しさを知って行くんだよ
間違いなんてきっと何一つ無いんだよ
誰のせいでもないさ 人は皆 鏡だから
勇気を出して 虹を描こう
越えて 越えて 越えて
流した涙はいつしか
一筋の光に変わる
曲がりくねった道の途中で
いくつもの分岐点に僕等は出会うだろう
だけどもう振り返らなくていいんだよ
君だけの道 その足で歩いて行くんだよ
遠回りしたっていいさ 時にはつまづく事もあるさ
でも答えはいつも君だけの物だから…
届け 届け 届け
暗闇の中で泣いてたんだね
希望を乗せ空に響け
内省
人と深く関わり合いを
持とうとすることは
逆に自分自身を内省することにも
つながるのかもしれないと思い始めた。
浅いし、その場しのぎと
言われても仕方ないような
感じでしかない。
ということだったのかな、と
思ってきた。
ぼんやり表現したいこととも
違う気もしているが
これはこれでひとつセーブ
良くも悪くも
記録として残す、ということは
自分にとってプラスなのだなぁと感じる。
なんとなく、見返すと
この時期こんな感じだったのか、と。
その時いろいろ思っていても
時間が経てばいずれ風化する。
それを文章という形で残すのは
いいことも悪いこともあるけど
重圧
ストレスとプレッシャーだって。
わかりやすいですね。
対人関係
などにおいて緊迫したストレス下
とかくに人の世は住みにくい